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AI JA

GDE Presents: 実践 AI エージェント

calendar_month 2026年7月11日(土)

schedule 15:20 - 16:20

location_on Oki Stage

Session Abstract

このセッションでは組織において生成 AI や AI エージェントを活用するノウハウについて扱います。 AI はやってみるまでできるかどうか分からない一方で、さまざまなアイデアを手軽に試せるという性質もあります。このような AI を使いこなすためのアジャイルな試行錯誤の方法について扱います。 また、AI を新たな業務に適用する際には安全性への配慮が必要となります。ハイリスクな領域における AI セーフティへの取り組みについてもこのセッションで扱います。 最後に、AI を活用するためには組織的な取り組みも必要となります。AI を安全かつ効果的に使うための AI ガバナンスについて扱います。 アジャイルな試行錯誤や AI セーフティ、AI ガバナンスは相反するものではなく、すべて両立できるものです。セッションを通じて、AI への実践的な取り組み方をご紹介します。

講演ターゲット

中級者,企業の AI 活用推進担当、AI ガバナンス担当、など

Talks in this session

このセッションで聞けるトーク

Talk 1 AI Agent

GDE Presents: 実践 AI エージェント

このセッションでは組織において生成 AI や AI エージェントを活用するノウハウについて扱います。 AI はやってみるまでできるかどうか分からない一方で、さまざまなアイデアを手軽に試せるという性質もあります。このような AI を使いこなすためのアジャイルな試行錯誤の方法について扱います。また、AI を新たな業務に適用する際には安全性への配慮が必要となります。ハイリスクな領域における AI セーフティへの取り組みについてもこのセッションで扱います。最後に、AI を活用するためには組織的な取り組みも必要となります。AI を安全かつ効果的に使うための AI ガバナンスについて扱います。アジャイルな試行錯誤や AI セーフティ、AI ガバナンスは相反するものではなく、すべて両立できるものです。セッションを通じて、AI への実践的な取り組み方をご紹介します。

Talk 2 AI

生成 AI のアジャイルな活用

生成AIプロダクトのローンチは、従来の開発に比べ価値検証が難しく、推進の難易度が高い傾向にあります。本セッションでは、”いらありプロジェクト”および”分析プロジェクト”という2つの生成AIプロジェクトを事例に、アジャイルさを失わずに開発を推進した実践知を共有します。具体的には、緻密なヒアリングを重ねる従来手法ではなく、GeminiやBigQueryを活用して迅速にプロダクトを形にして、まずは使ってみようという方式を採用。1店舗での実験からデータ解析、チューニング、そして拡張へと繋げた具体的なプロセスを解説します。 価値検証の難しさをどのように乗り越え、スピード感と組織ガバナンスを両立させたのか。店舗活動の可視化や音声・映像解析による将来的な展望も交え、開発者やプロジェクトリーダーに向けて、アジャイルな生成AI活用のリアルな舞台裏をお話しします。

Talk 3 AI Agent

ヘルスケア領域における AI 活用と、その安全性担保のための取り組み

ヘルスケア領域は、生成 AI のハルシネーションがユーザの安全に直結するハイリスクなドメインです。素朴なモデルの利用では安全性を担保することは難しく、継続的な品質評価が不可欠になります。 本セッションでは、ヘルスケアエージェントを提供する Ubie が、プロダクト開発で実践しているアプローチに加え、ヘルスケア領域における AI 活用促進に貢献するための中長期的な取り組みをご紹介します。具体的には、ドメインエキスパートである医師と協働して運用する Human-in-the-Loop や、LLM-as-a-Judge を利用した継続的な品質確認、AI を安全に活用するためのデータセットやベンチマークの整備についてお話しします。 AI 活用における安全性と、その担保のための評価の重要性が伝わる内容を目指します。

Talk 4 AI Agent

AI Driven AI Governance ~ Mythos 時代に耐えうるための戦術

攻撃側 AI がゼロデイを自律発見・悪用する「Mythos 時代」が来ました。数千の脆弱性、その大半が未パッチ——機械速度の脅威に、人手の防御はもう追いつきません。ならば防御も AI で戦う。しかし AI を武器にした瞬間、私たちが引き込む AI サービス・MCP・Skill そのものが、プロンプトインジェクションや権限昇格という新たな侵入口になります。防御のために開けた扉が、攻撃者の入口になるのです。

本セッションでは、この盲点を起点に「AI で、AI を統制する」戦術を実演します。主役は、ISO42001 を地図に自作した内製ツール “AIBOM Manager”。MCP/Skill の自動セキュリティスキャンと、AI サービスのリスク影響評価をお見せします。

AI で作り、AI で動き、AI を統制する——この再帰こそ、Mythos 時代を生き抜くエンジニアの新しい武器。月曜の朝から使える具体策を、持ち帰ってください。