中級者向け:Chrome Built-in AIを用いたウェブアプリ開発ハンズオン
ワークショップの概要
ウェブアプリ開発に慣れていて、作りたいもののアイデアがある方は、Chrome Built-in AI API を使って自由に開発を行ってください。完成したウェブアプリや開発したアイデアを、会場内で発表していただく場合があります。
ウェブアプリ開発に自信がない方や、作りたいもののアイデアがまだ決まっていない方は、事前に用意したコードラボに取り組んでいただきます。コードラボを通して、Chrome Built-in AI API の基本的な使い方や、ウェブブラウザ上で AI を活用する方法を体験できます。
本イベントの対象者
- JavaScriptを使ったウェブページやウェブアプリの開発経験がある方
- Chrome Built-in AI APIを使ったウェブアプリ開発を体験したい方
- 既存のウェブアプリやサービスに、ブラウザ内蔵AIを組み込んでみたい方
- コードラボを通して、Chrome Built-in AI APIの基本的な使い方を学びたい方
持ち物
- ノートPC:以下のいずれかのOSがインストールされているPCをお持ちください。
- Windows 10またはWindows 11
- macOS 13以降
- Linux
- Chromebook PlusデバイスのChromeOS
- Chrome 148 Stable以降:事前にインストールしてください。
- テキストエディタ:普段お使いのもので問題ありません。
事前準備
当日のハンズオンをスムーズに進めるため、以下の事前準備をお願いいたします。
[準備 1] PCの動作要件の確認
お使いのPCが、以下の動作要件を満たしていることを確認してください。
- 空きストレージ:22GB以上
- GPUを使用する場合:4GBを超えるVRAMを搭載していること
- GPUを使用しない場合:16GB以上のRAMおよび4コア以上のCPUを搭載していること
[準備 2] Chrome 148 Stable以降のインストール
Chromeのバージョンを確認し、Chrome 148 Stable以降がインストールされていない場合は、事前にアップデートしてください。
[準備 3] Gemini Nanoモデルのダウンロードと動作確認
事前にGemini Nanoモデルをダウンロードし、Chrome Built-in AI APIが利用できることを確認してください。以下の確認用ページにアクセスし、LanguageModel.availability() が available を返すことを確認してください。
重要: 入場時に、この確認結果をスタッフが確認します。会場内でのモデルのダウンロードはご遠慮いただきたいため、確認結果が available にならない場合は、事前の準備をお願いします。